iPhone7のカメラの不具合に苦情続出。ソフトウェアに原因か。

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発売して約2ヶ月程が経過したiPhone7/7Plusですが、カメラの不具合の報告が相次いでいます。Appleの公式サポートフォーラムには多数の撮影された画像とともに不具合の報告の投稿がされており、そのユーザーらの報告によるとiPhone7Plusのカメラの画質が低くその画質はiPhone6/6sで撮影されたものに劣るというものでした。

私も画像を確認しましたが、確かにノイジーな写真やのっぺりとした印象の写真が投稿されていました。実はiPhone7plusのデュアルカメラでは大きく画質低下を起こす撮影ケースがあり、それに起因するものではと私は最初考えていて、実際に一部の写真にはその撮影ケースに該当していると思われる写真もありました。しかしiPhone7plusだけでなくiPhone7でも同様の投稿があった為、根本的な原因はどうやらそれだけではなく別にありそうです。

スレッド主ユーザーの使用バージョンはiOS10.0.2でしたが、最新バージョンでも不具合の報告が上がってきています。また、サードパーティ製のカメラアプリ等を使用すると問題無い画質となる報告もあり、あくまで純正カメラにおける不具合の模様です。これらから推測すれば問題はおそらくハードウェア面ではなくソフトウェアにおける画像処理にあるのでしょう。

その画像処理により「水彩画フィルターで加工したみたい」、「iPhone5より画質が悪い」など続々とユーザーの投稿がありフォーラムスレッドも大きく伸びる深刻な事態となっている為、Appleも不具合について認識はしているようです。現在はGenius Barに予約を入れてサポートを依頼したり、アップルケアを活用するなどのアドバイスをして対応しているとのことですが、iPhoneはユーザーも多いだけに早急な改善を期待したいところですね。

本当にハードウェアでなくソフトウェアの問題だとすると、逆に言えばソフトウェアのアップデートだけで改善が図れるはずなのでAppleの方で原因が掴めれば改修は早いかもしれませんね。

 

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2016年11月02日 | Posted in ノート | | No Comments » 

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