FE70-200mm F2.8 GM OSS発売と供給不足の告知から思うこと。

fe70-200gm

α[Eマウント]用レンズ FE 70-200mm F2.8 GM OSS「SEL70200GM」の 発売日、希望小売価格決定のご案内、および供給に関するお知らせとお詫び

ソニーより、かねてから発売延期のアナウンスがされていたα[Eマウント]用レンズFE70-200mm F2.8 GM OSS「SEL70200GM」が2016年9月30日(金)より発売する発表がありました。GMレンズなので当然なのですが、かなり良いお値段です。貧乏人の私には全く手の届く代物ではありませんが、気になるのは公式サイトにある「供給を大幅に上回る需要が見込まれ、受注からお届けに3ヶ月程度かかる見通し」という一文です。

発売前からこう謳うということは、現時点で想定以上の予約数が入っている状態ということなのでしょうか。生産数が少なすぎるのではとも思ってしまいますが、先に発売された同じGMレンズFE28-70mm F2.8 GMも供給不足の話を聞きました。こちらも高価なレンズですが、この供給不足から見えてくるのはソニーユーザーには意外とハイスペックレンズを求めている層が多いということ。

ソニーは新しくFEマウントを立ち上げて以来、レンズラインナップを高価なレンズ群を先に充実させている節がありました。個人的には廉価レンズをまず拡充させて新規ユーザーの獲得、普及を第一にすべきではないかとずっと思っていましたが、昨今の様子を見ていると案外ソニーのマーケティングは間違っていないのかもしれません。GMレンズの売れ行きもそうですが、既存のレンズにおいてもどちらかというと高価なレンズに人気があるのがソニーです。

ただせっかくフルサイズボディを安価で出せているので、写りの良い安価なレンズも充実させて欲しいところです。最近でこそFE50mm F1.8のようなレンズも出してますが、それでも他社の同様レンズの倍以上の値段なので、お手頃な価格とは言えないんですよね。

 

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2016年09月28日 | Posted in ノート | | No Comments » 

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